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#披露順です
#冒頭がユニゾン(ハモ含む)、またはユニゾン→少数歌唱(それぞれハモ含む)の場合は、ソロ(ソロ+ハモ)歌唱になったタイミングを歌い出しとします、冒頭同メロ2人歌唱の場合は歌い出しとみなします(例:恋する感覚)
例:「ミラクルをキミとおこしたいんです」の場合(7人時代)、新井・石野・橋本・比嘉・宮本歌唱(始めるよ 準備はいいかい?)→南端・百岡歌唱(やらかすぜ そいつが可能性)→新井・石野・橋本・比嘉・宮本歌唱(悲しむより 踊りまくって)→石野・百岡・南端歌唱(奇跡の日々を始めようぜ)→(こぶし振り上げて楽しいタイム/訳:中略)→あなたに出会って全てが変わってしまったの(新井)……となり、この場合の歌い出しは「新井乃亜」とします
#ハモっているのか同メロなのかは自分の耳で判断しているだけなので間違っている可能性も高いです
#歌い出しの定義とは……? という感じですが許してください
01.「17才」(Base Ball Bear/2007年)
宮本茉凛(1)
02.「どかーん」(真心ブラザーズ/1990年)
なし(一曲通してほぼ複数人歌唱のため)
03.「愛のしるし」(Puffy/1998年)
なし(一曲通してほぼ複数人歌唱のため)
04.「初恋」(村下孝蔵/1983年)
石野理子(1/というよりフル歌唱)
05.「恋する感覚」(Base Ball Bear -Feat.花澤香菜- /2013年)
宮本茉凛(0.5)、百岡古宵(0.5)
06.「ミラクルをキミとおこしたいんです」(サンボマスター/2013年)
新井乃亜(1)
07.「Butterfly」(木村カエラ/2009年)
新井乃亜(0.5)、百岡古宵(0.5)、南端まいな(0.3/複数歌唱のあと、最初のソロ歌唱してるから……)
08.「夏の決心」(大江千里/1994年)
百岡古宵(1)、石野理子(0.1/最初の「1.2.3.4」って言ってるから……)
#歌い出しをソロで行った場合は1、同メロ2人歌唱の場合は0.5と勝手にカウントしています(ソロ+ハモの場合、ソロのみに1)
1曲-8曲目歌い出しポイント(ガラスの靴)まとめ
橋本佳奈 :0
新井乃亜 :1.5
南端まいな:1.8
比嘉奈菜子:0
石野理子 :1.1
百岡古宵 :2
宮本茉凛 :1.5
原田珠々華:加入前
野本ゆめか:加入前
久々にJUGEMブログ更新してるけど無料版だとスマホページ分割勝手にされるのつらいなこれ割と不親切な仕様だと思うんだけど2013年に導入してからこれだけスマホの時代になってもまだ続いてるのはちょっと考え直した方がいいと思うの
#冒頭がユニゾン(ハモ含む)、またはユニゾン→少数歌唱(それぞれハモ含む)の場合は、ソロ(ソロ+ハモ)歌唱になったタイミングを歌い出しとします、冒頭同メロ2人歌唱の場合は歌い出しとみなします(例:恋する感覚)
例:「ミラクルをキミとおこしたいんです」の場合(7人時代)、新井・石野・橋本・比嘉・宮本歌唱(始めるよ 準備はいいかい?)→南端・百岡歌唱(やらかすぜ そいつが可能性)→新井・石野・橋本・比嘉・宮本歌唱(悲しむより 踊りまくって)→石野・百岡・南端歌唱(奇跡の日々を始めようぜ)→(こぶし振り上げて楽しいタイム/訳:中略)→あなたに出会って全てが変わってしまったの(新井)……となり、この場合の歌い出しは「新井乃亜」とします
#ハモっているのか同メロなのかは自分の耳で判断しているだけなので間違っている可能性も高いです
#歌い出しの定義とは……? という感じですが許してください
01.「17才」(Base Ball Bear/2007年)
宮本茉凛(1)
02.「どかーん」(真心ブラザーズ/1990年)
なし(一曲通してほぼ複数人歌唱のため)
03.「愛のしるし」(Puffy/1998年)
なし(一曲通してほぼ複数人歌唱のため)
04.「初恋」(村下孝蔵/1983年)
石野理子(1/というよりフル歌唱)
05.「恋する感覚」(Base Ball Bear -Feat.花澤香菜- /2013年)
宮本茉凛(0.5)、百岡古宵(0.5)
06.「ミラクルをキミとおこしたいんです」(サンボマスター/2013年)
新井乃亜(1)
07.「Butterfly」(木村カエラ/2009年)
新井乃亜(0.5)、百岡古宵(0.5)、南端まいな(0.3/複数歌唱のあと、最初のソロ歌唱してるから……)
08.「夏の決心」(大江千里/1994年)
百岡古宵(1)、石野理子(0.1/最初の「1.2.3.4」って言ってるから……)
#歌い出しをソロで行った場合は1、同メロ2人歌唱の場合は0.5と勝手にカウントしています(ソロ+ハモの場合、ソロのみに1)
1曲-8曲目歌い出しポイント(ガラスの靴)まとめ
橋本佳奈 :0
新井乃亜 :1.5
南端まいな:1.8
比嘉奈菜子:0
石野理子 :1.1
百岡古宵 :2
宮本茉凛 :1.5
原田珠々華:加入前
野本ゆめか:加入前
久々にJUGEMブログ更新してるけど無料版だとスマホページ分割勝手にされるのつらいなこれ割と不親切な仕様だと思うんだけど2013年に導入してからこれだけスマホの時代になってもまだ続いてるのはちょっと考え直した方がいいと思うの
せっかく独自ドメイン持ってるということもあり、前々からブログをサブドメイン使ってやろうかと思ってたのですが、これを機にJUGEMからはてなブログproに移転させようかと思っている(SEO的な目的で)。ただ、JUGEMほどデザイン(HTML/CSS)まわりの自由度がきかないので、どうしようかなーというところでございます。JUGEM Plusにすれば独自ドメイン使えるしね。
もしも川島弘光の誕生日に新谷良子がライブイベントするみたいなことになってみっちゃんの作曲楽曲しばりになったときのセットリスト作ったんだけど我ながら完璧だと思う(FCイベみたいな感じで衣装替え、アンコールなしの想定)
What's our name?
Bandwagon
MC1
ソリティア
MC2
Heartful
promise ring
スパイス
MC3
スロウ・モーション
雨のスリーコード
バード・コート・ヤード
MC4
ココロ off time
アイロニカルスター
MC5
Message
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雨のスリーコード
バード・コート・ヤード
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ココロ off time
アイロニカルスター
MC5
Message
アイドルネッサンス最年長メンバー、橋本佳奈の卒業が発表されました。
もう、正直「このタイミングかよ」と驚きだったのが最初の感想。アイドルという冠を掲げている以上、いつかは「アイドル」を終わらせる時がやってくる、というのはこれまで何度も消えていったアイドルを見てきたから頭ではわかっているんです。ただ、ことアイドルネッサンスに関しては引き際までしっかり計算された上で戦略をしていると思っていたし、今でも戦略はブレていないと信じてます。だからなぜ、かなぼんは、大学1年生というこの時期を選んだのか。SMAには在籍をし続けるとはいっても、きびしいところを言うと、私がかなぼんに惹かれていたのはまずはアイドルネッサンスという箱の中でパフォーマンスをするかなぼんだったから。個人が魅力的だとしても、アイドルネッサンスという強烈なインパクトを残すだけ残していって、「ひとり」になるなんて。そりゃないよ。やられたよ。完全に丸腰で戦地飛び込んでいて、サクッとスナイパーに頭ぶち抜かれた感覚だよ。
と、まぁかなぼんについての話はここまでにしておいて、私が考えている(もはや「いた」になる)アイドルネッサンスの「終焉」について、せっかくだから垂れ流しておきます。かなぼん大学4年生(社会人1年目)、のあ大学2年生(大学3年生)、ななこまいな大学1年生(大学2年生)、りこ高校3年生(大学1年生)、まりんこよい高校2年生(高校3年生)……のとき、「アイドルネッサンス」としての活動を終えてほしかった。正確に言うとメンバーの年齢が「檸檬が弾けるような日々」を過ぎ去ったときに、活動終了をしてほしかった。なので、最年少メンバーのまりんこよいが高校2年生、学年上で「17才」になるときか、年齢で「17才」から「18才」になってしまう高校3年生のときに、スパッとやめてほしかった。完全に願望だし妄想なんですが、こんなキレイに終わってくれたら、私は本気ですべてを捧げるよ。幸せすぎるよ。完全燃焼だよ。このタイミングだったら、かなぼんは大学4年生でギリギリ就活間に合うし、りこぽんも進路変更できるタイミングで、完璧で、「このことを見据えて、この年齢差でメンバーを決定したのかな?」とワクワクすらしたのに。でも、今はもうただの夢でしかならない。
6人になるアイドルネッサンス。こんなに、「今まさに好機が訪れている」ときでの発表。だからこそ、「なぜ今?」と思う気持ちと、「潔い」と思う気持ち両方ある。どちらが真相なのかもわからないし、両方ちがうかもしれない。こんなピュアな理由じゃなくて彼バレしたとかそういう理由かもしれないし、ただひたすら妄想でしかない。ただ、今後、また誰か……という不安が頭をよぎって仕方がない。それでも、メンバーが減っていっても、ゆっくり時間をかけて成功したグループも知っている。私は、これからどんな気持ちで彼女たちを見つめていればいいのでしょうか? 愛しているのは変わらないのに、なぜかどうしても彼女たちと目が合うと涙がこぼれてしまいそうになる。こんなに幸せなはずなのに、こんなに悲しい感情になってしまう。
エビスではじまるネッサンス、プレオーダーも落選したので死んでいいですか?
もう、正直「このタイミングかよ」と驚きだったのが最初の感想。アイドルという冠を掲げている以上、いつかは「アイドル」を終わらせる時がやってくる、というのはこれまで何度も消えていったアイドルを見てきたから頭ではわかっているんです。ただ、ことアイドルネッサンスに関しては引き際までしっかり計算された上で戦略をしていると思っていたし、今でも戦略はブレていないと信じてます。だからなぜ、かなぼんは、大学1年生というこの時期を選んだのか。SMAには在籍をし続けるとはいっても、きびしいところを言うと、私がかなぼんに惹かれていたのはまずはアイドルネッサンスという箱の中でパフォーマンスをするかなぼんだったから。個人が魅力的だとしても、アイドルネッサンスという強烈なインパクトを残すだけ残していって、「ひとり」になるなんて。そりゃないよ。やられたよ。完全に丸腰で戦地飛び込んでいて、サクッとスナイパーに頭ぶち抜かれた感覚だよ。
と、まぁかなぼんについての話はここまでにしておいて、私が考えている(もはや「いた」になる)アイドルネッサンスの「終焉」について、せっかくだから垂れ流しておきます。かなぼん大学4年生(社会人1年目)、のあ大学2年生(大学3年生)、ななこまいな大学1年生(大学2年生)、りこ高校3年生(大学1年生)、まりんこよい高校2年生(高校3年生)……のとき、「アイドルネッサンス」としての活動を終えてほしかった。正確に言うとメンバーの年齢が「檸檬が弾けるような日々」を過ぎ去ったときに、活動終了をしてほしかった。なので、最年少メンバーのまりんこよいが高校2年生、学年上で「17才」になるときか、年齢で「17才」から「18才」になってしまう高校3年生のときに、スパッとやめてほしかった。完全に願望だし妄想なんですが、こんなキレイに終わってくれたら、私は本気ですべてを捧げるよ。幸せすぎるよ。完全燃焼だよ。このタイミングだったら、かなぼんは大学4年生でギリギリ就活間に合うし、りこぽんも進路変更できるタイミングで、完璧で、「このことを見据えて、この年齢差でメンバーを決定したのかな?」とワクワクすらしたのに。でも、今はもうただの夢でしかならない。
6人になるアイドルネッサンス。こんなに、「今まさに好機が訪れている」ときでの発表。だからこそ、「なぜ今?」と思う気持ちと、「潔い」と思う気持ち両方ある。どちらが真相なのかもわからないし、両方ちがうかもしれない。こんなピュアな理由じゃなくて彼バレしたとかそういう理由かもしれないし、ただひたすら妄想でしかない。ただ、今後、また誰か……という不安が頭をよぎって仕方がない。それでも、メンバーが減っていっても、ゆっくり時間をかけて成功したグループも知っている。私は、これからどんな気持ちで彼女たちを見つめていればいいのでしょうか? 愛しているのは変わらないのに、なぜかどうしても彼女たちと目が合うと涙がこぼれてしまいそうになる。こんなに幸せなはずなのに、こんなに悲しい感情になってしまう。
エビスではじまるネッサンス、プレオーダーも落選したので死んでいいですか?
アイドルネッサンスにどハマり中です。職場の同僚に「今最年少が中2の女の子のグループにハマッてる」って言ったら引かれました。なぜ……モー娘。のときはみんな辻ちゃん加護ちゃん好きって公言してたじゃん……。6月1日の定期公演から、可能な限りAKIBAカルチャーズ劇場には足しげく通っているのですが、現状8月21日(金)だけ、どうしても仕事で参加できなさそうです。死にたい……。7月20日(月)の定期公演「アキバで想い出トラベルネッサンスvol.2」の感想をば。
<セットリスト>
星のラブレター(新曲)/あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう/シャングリラ/Good day Sunshine/手を打ち鳴らせ‼︎/PTA〜光のネットワーク〜/女の子は泣かない/7 COLORS-Over The Rainbow-/ミラクルをキミとおこしたいんです/EN. Dear, Summer Friend/EN 夏の決心(以上11曲)
この日は祝日だったので、もしかしたら当日券だと入れないかな、と思い二次予約をしたら290番台という本気でギリギリな感じでした。もう、そろそろ一般会員からMEMBERSになるべきなのか……。
開演前などは運営のTwitterなどあまりチェックしないタイプなのですが、今回それが完全に裏目に出ました。仕事の都合で余裕を持って劇場に向かうことができず、開演ギリギリに劇場に到着した! と思ったらまだ入場していて「何かがおかしい」ことに気がつく。元々かなぼんが学業の都合でお休み(テストまじがんばれ)なのは知っていたけど、入場したタイミング(左手最後列の立ち見枠を確保)でようやくTwitterをチェックし、現状私の最推し・奈菜子が昼のイベントで体調を崩してしまい欠席となることを知り、あれ、もしかして今日ってかなりの緊急事態なんじゃないの……とざわざわ。だって、もともと7人のところを6人で調整してきたはずなのに、そこからさらに当日になって5人。5人でのパフォーマンスをするためのリハのため入場が押していたんだというのをギリギリになって把握しました。でも、脳みそお花畑なタイプなので「この5人ならきっとなんとかしてくれる」という気持ちもありました。とはいえ、流石に今回は新曲披露なしかなーとか、曲数減らしてくるかなーとか、ネガなことをまったく考えなかったといえば嘘になりますが。あと、この入場するまでの間で物販とかドリンク交換とかのやりとりが一瞬ぐっちゃんぐっちゃんになっていた。
結局、18時30分開演の予定をそのまま30分ずらし、19時開演ということに。そこからさらに数分遅れ、いつものあのクソ格好いいOP映像が流れ、スタートしました。
===
今からアイドルネッサンスのインストに向かおうと思うので、続きはまた後ほど。
名古屋、東京行ってきました。
私がクソ新谷良子ヲタだということはもう大体の人がご存知だと思いますが、2年振りのツアーということで本当ここ最近仕事立て込んでいたのですがこれだけを生きる希望として日々過ごしておりました。結論的には「新谷良子界隈全員愛してる!」みたいな感じになりましたよね。セトリは古参歓喜かつ新規取り込んだであろうロストシンフォニー、ハリケーンミキサーなども取り入れていて本当新谷良子わかってる……と泣きそうになりました。ハリケーンミキサー実は私そんな好きではないですけど。あと私どちらかというと新谷良子はもちろんなんですがPBBの仕上がりを毎年楽しみに見ておりまして、今年は新入りのvery goo期待の若手・睦月くんだけでなく4年振り登板のヒロくん(村田一弘)、前回から引き続き参戦のりょぺす(荒幡亮平)、安定のまこっちゃん&みっちゃんという盤石の布陣でなんかもう本当ありがとうございます……! みたいな。もう死にそう。中でもvoyageからのりょぺすがここ最近のゴリゴリ系メンバーが目立ったPBBの中でやわらか系ボーイで年齢を重ねたりょーこに寄り添うような感じでいい風持ってきてくれた。またね、もう超客目線だし真意はなんとも言えないのですがりょぺすとてもりょーこのライブ楽しんでくれている感じが伝わってきて本当泣きそう。サポメンがすごく楽しんでいる様子を感じ取れる雰囲気作り上げるのって、マジ10年培ってきたりょーこの積み重ね感じた。今年も要堂さんの長すぎる(いい意味で)メイキング期待していていいですか!?
ファンシー☆フリルのりょーこに本気で哲学感じた。振り付けを恥ずかしそうにやっているんだけどそれがでも全然手を抜いているように見えなくて、34歳のりょーこでしかできない魅力を出していてもうりょーこという存在にカタルシス感じた。あと絶対にりょーこはHello! Hello!お気に入りなんだと思う。私も好きですけど。ていうかね、セトリに対してのこだわりは毎年本当頭下がるなーと思います。すべてのファンが歓喜するセトリはやっぱりどうしても難しいと思いますが、概ねほとんどのファンが納得するセトリを毎年持ってくるのって実はすごいことだと思う。セトリの流れもちゃんと物語作ってて本当りょーこ推せる。各会場きっちり日替わり曲入れてくるのも
評価してあげたい(超上から目線)。
以下ハイライト所感箇条書き
・34歳という年齢の現実に向き合っているりょーこ推せる。でもニーハイはきっちり仕込んでくるあたり推せるよね
・MCの揺るぎない安定感。そうだよねーMCってダラダラ長く喋るんじゃなくて適度な長さって大事だよねー変なコーナーとか作らなくていいよねー
・恋の構造、ファンシー☆フリル、Pretty good!!という初期名曲を惜しげもなく披露。振りつきりょーこいいよ!
・インスト2曲ムダに格好いい
・まこっちゃんのアレが心配(3階バルコニーから見て)
・キーボード入ることで落ち着き感じて今の等身大のりょーこに合ってる。今後ともぜひキーボードは外さないでいただきたい
・みっちゃん相変わらず好みのベースな上に存在が推せる
・ヒロくんのドラムはヴィジュアル系のドラム感ゴリゴリ
・衣装はカジュアル感のあるやつきゃわわ
・女性ファン増えた?
・HOPING DICE(スペル合ってる?)でステージ前に4人並んだときPBBありがとうってなった
・CPSHは3階バルコニーから見たとき圧巻だった。10年の積み重ねやっぱすげえよ……スノハレにはまだまだ負けてらんないって感じですよマジで
・トリックスター好みのアレンジでした
・今年のライブは総じてりょーこの「ついておいで!」感があってよかった
・りょーこ儚い。ステージの上に立っていてこんなに儚い人初めて見た(@名古屋ライブ一緒に見てくれた姉談)
・HAPPY END聞きたかった……
・アンコールからのWアンコールまでのスパン短すぎてウケた
・一緒に振り付けやってくれるりょぺすきゃわわ
・PBB尊い
・りょーこ尊い
・プロデューサーから櫻井さん抜けたの? と思って少しドキドキしてたけど一応スタッフ欄に名前載っててホッとした
・ついにうえのさんからげんきくんに完全にバトンタッチした模様(音響)
・ゆっきいる?
・メンタル的に、あとレーベル的に可能性は低いけどやっぱりアニサマにソロで出てほしいな、と思う
ほかにもいろいろある気がしますが取り急ぎこんな感じ。
気が向いたら追記!
私がクソ新谷良子ヲタだということはもう大体の人がご存知だと思いますが、2年振りのツアーということで本当ここ最近仕事立て込んでいたのですがこれだけを生きる希望として日々過ごしておりました。結論的には「新谷良子界隈全員愛してる!」みたいな感じになりましたよね。セトリは古参歓喜かつ新規取り込んだであろうロストシンフォニー、ハリケーンミキサーなども取り入れていて本当新谷良子わかってる……と泣きそうになりました。ハリケーンミキサー実は私そんな好きではないですけど。あと私どちらかというと新谷良子はもちろんなんですがPBBの仕上がりを毎年楽しみに見ておりまして、今年は新入りのvery goo期待の若手・睦月くんだけでなく4年振り登板のヒロくん(村田一弘)、前回から引き続き参戦のりょぺす(荒幡亮平)、安定のまこっちゃん&みっちゃんという盤石の布陣でなんかもう本当ありがとうございます……! みたいな。もう死にそう。中でもvoyageからのりょぺすがここ最近のゴリゴリ系メンバーが目立ったPBBの中でやわらか系ボーイで年齢を重ねたりょーこに寄り添うような感じでいい風持ってきてくれた。またね、もう超客目線だし真意はなんとも言えないのですがりょぺすとてもりょーこのライブ楽しんでくれている感じが伝わってきて本当泣きそう。サポメンがすごく楽しんでいる様子を感じ取れる雰囲気作り上げるのって、マジ10年培ってきたりょーこの積み重ね感じた。今年も要堂さんの長すぎる(いい意味で)メイキング期待していていいですか!?
ファンシー☆フリルのりょーこに本気で哲学感じた。振り付けを恥ずかしそうにやっているんだけどそれがでも全然手を抜いているように見えなくて、34歳のりょーこでしかできない魅力を出していてもうりょーこという存在にカタルシス感じた。あと絶対にりょーこはHello! Hello!お気に入りなんだと思う。私も好きですけど。ていうかね、セトリに対してのこだわりは毎年本当頭下がるなーと思います。すべてのファンが歓喜するセトリはやっぱりどうしても難しいと思いますが、概ねほとんどのファンが納得するセトリを毎年持ってくるのって実はすごいことだと思う。セトリの流れもちゃんと物語作ってて本当りょーこ推せる。各会場きっちり日替わり曲入れてくるのも
評価してあげたい(超上から目線)。
以下ハイライト所感箇条書き
・34歳という年齢の現実に向き合っているりょーこ推せる。でもニーハイはきっちり仕込んでくるあたり推せるよね
・MCの揺るぎない安定感。そうだよねーMCってダラダラ長く喋るんじゃなくて適度な長さって大事だよねー変なコーナーとか作らなくていいよねー
・恋の構造、ファンシー☆フリル、Pretty good!!という初期名曲を惜しげもなく披露。振りつきりょーこいいよ!
・インスト2曲ムダに格好いい
・まこっちゃんのアレが心配(3階バルコニーから見て)
・キーボード入ることで落ち着き感じて今の等身大のりょーこに合ってる。今後ともぜひキーボードは外さないでいただきたい
・みっちゃん相変わらず好みのベースな上に存在が推せる
・ヒロくんのドラムはヴィジュアル系のドラム感ゴリゴリ
・衣装はカジュアル感のあるやつきゃわわ
・女性ファン増えた?
・HOPING DICE(スペル合ってる?)でステージ前に4人並んだときPBBありがとうってなった
・CPSHは3階バルコニーから見たとき圧巻だった。10年の積み重ねやっぱすげえよ……スノハレにはまだまだ負けてらんないって感じですよマジで
・トリックスター好みのアレンジでした
・今年のライブは総じてりょーこの「ついておいで!」感があってよかった
・りょーこ儚い。ステージの上に立っていてこんなに儚い人初めて見た(@名古屋ライブ一緒に見てくれた姉談)
・HAPPY END聞きたかった……
・アンコールからのWアンコールまでのスパン短すぎてウケた
・一緒に振り付けやってくれるりょぺすきゃわわ
・PBB尊い
・りょーこ尊い
・プロデューサーから櫻井さん抜けたの? と思って少しドキドキしてたけど一応スタッフ欄に名前載っててホッとした
・ついにうえのさんからげんきくんに完全にバトンタッチした模様(音響)
・ゆっきいる?
・メンタル的に、あとレーベル的に可能性は低いけどやっぱりアニサマにソロで出てほしいな、と思う
ほかにもいろいろある気がしますが取り急ぎこんな感じ。
気が向いたら追記!
先日μ's 5th LIVEに1日目は姉と現地参戦、2日目は渋谷LVで参戦してきました。2日目に関してはあのLV会場でクソうるさかった自信があります。いい意味で。そんな「ラブライブ!」のμ'sレポに関してはまた後日展開しようと思うのですが、以前からずっと疑問に思っていたワキ毛問題を誰か解決して欲しい。シカコのワキが美しすぎてもはや二の腕と同化していました……私今ならワキ毛フェチって言える。μ'sメンバーのワキ毛処理事情が知りたくて仕方がないんですけどどうやって処理しているのか気になるのって私だけなんでしょうか。りっぴーシカコはグラビアこなしてますし事務所にてそういったことをおやりにならせあそばられていた(尊敬の意)かと思うのですが(シカコは楢原時代ね)、あとpileさまジョルノさまもサロンにて処理済みかと思われる。ここら辺までは自腹を切らず処理している可能性が考えられるのですが三森さんとか内田さんとかは自腹でミュゼとかTBCとか足しげく通っていそうで泣ける。くっすんも金欠だけど美のために文字通り身を削って通ってたとかそういうエピソードほしい。徳井さんとかえみつんとかは未だに自己処理していたら推せると思います。結局どうしているんですか????????声優さんの衣装とかって、袖は維持しているイメージが強いから正直New Year Liveとかのブリブリな衣装(肩ぱっかーの奴)とかかなりひっくり返りましたよ私は……。今回の5thも袖ないやつとかあってみなさまのワキを大量に拝むことができたので誰か毛の処理失敗して黒ずんでたらおもしろいなーと思っていたのですが見事にみなさま修正ナシ ( 肉眼で見て)でおキレイなワキをしていらしたので私の変な胸の高鳴りはおさまっていきました。でもステージにワキ毛を出して出演する声優さんたちにはきっちりサロン脱毛代くらいは出してあげてほしいなって思います……だって、ワキ毛ってマジですごい勢いでどんどん生えてくるんですよ……大変なんですよ……以上です
ライブ1日目は凛推しなのににこコスをして黄色いキンブレを振るというよくわからない感じになっていました
ライブ1日目は凛推しなのににこコスをして黄色いキンブレを振るというよくわからない感じになっていました
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